カンセンイン

そこをまた人間として未熟である介護の職員の子たちが仕事として受けていくねそこにですね。
高齢者の人達にいい思いをして サービスとか楽しませるようなプログラムとかでそういったことが受け皿としての介護施設が努力すべきことになっていて生き方というものをちゃんと考えていこうとか年を取ってできないこと増えていくんだけれどもまだできることがあるとできる人達っていうのがもっとやってもらうばっかりじゃなくてね何か後社会のために役に立って行くと解説役に立って行くとかそういったことをプログラムに入れ込んだあの介護施設ってのが今後出てくるといいなというのは私自身も非常に感じてることですね。
実は私も私の師匠とそういった施設っていうものを作ろうって言うなことを考えていた時期があるんです。
けれども歳だけとってまだ体は動くできないことも増えていくけど人間にとって自分が誰かの何かの役に立ってるって言うのは一番の生きがいなんです。